オーダースーツ ・ パーソナルカラー診断 ・ セミナー の　｢RISE｣〜ライズ〜
〒544-0002大阪市東住吉区杭全1-17-10

�@洋服、メイクで悩んでいた頃…

小さい頃から、絵本や洋服、化粧品等の「色」を、
ただただ眺めているのが好きでした。

好きな色を見ているだけで心地よい。

色に関心を寄せるようになったきっかけは、
そんな些細なものだったように思います。

小さいとき、祖母から教わっていた「茶道」。
日本女性のたしなみが身についたかは別として・・・（笑）
掛け軸、器、着物、ふくさ、色とりどりの季節の和菓子など…
幼心に、和の伝統から生み出される色に、魅了されていました。

同じく、保育園から習っていたエレクトーンの発表会では、
「何を弾く」かよりも「何を着るか」に悩みっぱなし！
音楽の発表会ですら、視覚の刺激がものを言うということを、
子供ながらに、感じていたのかもしれません。

結局、エレクトーンは、あまり練習していなくて、
小学校４年生で、やめてしまいましたが…
続けていればよかったな・・・と今では思っています。

そのほかに、小さいときから好きだったこと・・・
それは、色を使って絵を描くことでした！
落書き帳に書いた、数え切れないくらいの絵・・・
近所の文房具屋さんの「塗り絵」は完全制覇☆
もしかしたら、子供なりのカラーセラピーだったのかしら？

その頃、私の母がパステル画を習っていたので、
絵画は、とても身近な存在でした。

そして今、その延長線に、
メイクやお洒落がある気がしています。

顔というキャンパスに色を乗せ、別人を作るというプロセス、
肌の色を一つの色としてとらえ、コーディネイトするプロセス。
だけど、「メイク＆お洒落」が、絵画と決定的に違うのは、
相手が日常生活を送っている「人間」であるということ。

メイクをする顔は、モデルの顔ではありません。
洋服を着るのは、、マネキン人形ではありません。
人それぞれの個性を活かしながら、
その人が最も望むスタイルに近づける、
それが、パーソナルカラーリストの仕事であると感じています。

もちろん、私自身、お買い物でいっぱい失敗してきました。
だから、お買い物に苦労される方のお気持ち、
よ〜〜〜く分かります！（＞＜）
購入した服が、イマイチ気に入らなかったときの悔しさ、
すっっっっっっごく分かります！（＞＜）

そんな私とパーソナルカラーとの出会いは、こんなふうでした・・・

いつものように、
「どんな服を着たらいいの〜？（＞＜）」
「こんなに服があるのに、着ていく服がないよ〜！（＞＜)」と、
クローゼットを整理しながら、悩んでいた私に、母が一言。

母：「パーソナルカラー診断って受けてみる？」
私：「え？何それ？私に似合うが分かるの？」
母：「今、流行っているんだって、メイクの参考にもなるし、
　　　私も受けようと思うんだけど・・・」
私：「わ〜！受けたい！受けたい〜！！」

その言葉がきっかけで、、知り合いのカラーリストの方から、
パーソナルカラー診断を受けることとなったのです！

そのときのことは、今でもはっきりと覚えています。
不安と緊張の中、「うわあ！こんなに素敵に変われるんだ！」
・・・ という感動。
・・・忘れられません。

単に、流行に追うだけのファッションはつまらない…
人が決めた個性を演じるのは、窮屈…
そう思っていた私ですが、パーソナルカラー診断を受けて
自分でも知らなかった個性や魅力に気付き、
少しずつ、自分らしいお洒落が楽しくなっていきました。

自分も、まわりも明るくなれる！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな素敵なパーソナルカラーの世界を皆様にもお伝えしたい！
それが私のつよ〜〜い願いです！

皆様の笑顔を作るお手伝いができれば、
こんなに嬉しいことはありません！
ライズでお会いできる日を楽しみにしておりま〜す（＾＾）

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�A私の性格って・・・（＊＾＾＊；

私の性格を一言で表すなら、「好奇心旺盛」！

小学生のときには「器楽クラブ」に入って、
みんなの前で、大好きな楽器を演奏したり、
中学生のときは、ダンスクラブに入って、
文化祭等で踊ったり（ジャネットジャクソン全盛期？！）
高校生のときは、バンド活動を初めて、
これまた、舞台の上でパフォーマンスをしたり・・・

自分では「おとなしい」と思っていた性格なのに、
こうして振り返ってみると、目立つことばかりしていたような…（笑）

でも、本当は、とってもおとなしくて、
引っ込み思案な性格なんですよ！
舞台に立つときの衣装が、そんな私の「臆病心」を、
ずいぶんと、支えてくれていました。
人って、外見が変われば、中身が変わるということ、
本当にあるんですよね・・・

なりたい自分を演じることで、
本当に、なりたい自分に近づいていける・・・
女性は、「メイクした顔こそが、素顔！」
・・・というのが、私の信条です！

話はそれましたが・・・・（笑）

人生の転機といえば、大学生のときでした。

「青年塾」という塾に所属し、日本中を研修で旅行することに！
いろんな地域の、いろんな世代の、いろんな人達に出会い、
大いに、刺激を受けました。

２３歳のときには「女性塾」を設立。
山登りや京都歴史ツアー、ワイン講座にリース作り等、
毎月、会員の皆様と楽しく勉強会をしています！

その頃から、たくさんの人の前で、自分の考え等を
お話をさせて戴く機会が増えていきました。
単に「お洒落であればいい」ということを超えて、
「どのようにしたら、
　第一印象を良くすることができるんだろう」
「どのようにしたら、
　セミナー等で、分かりやすく話ができるんだろう」

と、 日々研究を重ねたことが、
今の活動につながっていると感じています。

25歳の時には、憧れだったシルクロードの旅も実現。

西安や敦煌で見た、世界遺産の「兵馬俑」や「莫高窟」、
遊牧・騎馬民族「カザフ族」の、パオでの暮し、
新疆ウィグル自治区で食べた「羊の丸焼き」・・・！！

そして白夜の砂漠を駆け抜ける「大陸横断鉄道」の窓から見えた、
灼熱の地「トルファン」の幻想的な町明かり…

「世界は広い！歴史は長い！」と改めて実感！
「人間の営み」と「生きること」の素晴らしさを体感しました。

何でも体験しないと気がすまない…そんな性格であるがゆえに、
多くのことにチャレンジし、たくさんの挫折も経験しました。
う〜ん、今から考えれば、勇み足だったな…とか、
なんで、あんな事してしまったんだろう・・・とか、
仕事もプライベートも、楽しいことばかりではありませでした。

でも、だからこそ、「ストレスを解消する為の色使い」である、
「カラーセラピー」の世界を知ることもできました。

色でこんなに気分が変わるなんて！！
太陽からのエネルギーである、色の神秘に触れ、
ますます、色の世界が大好きになりました。

そして今でも・・・
根が「楽天的」なのか、「生きていれば何とかなるわ！」と、
相変わらず、色んなことに挑戦し続けています（＾＾）

※今年の夏は、チベットに行って来ました。

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�B企業サポートの経験を活かして・・・

大学在学中から「労働保険事務組合」に勤務し（自営）、
中小企業の労務管理という仕事に就きました。

なんだか、難しそうな響きですが、一言で言えば、
中小企業経営者をサポートするお仕事です。

文章やデザインを考えることが大好きだった私は、
主に、様々な企業の社内報を作成する役割を担ってきました。
そして、より良いデザインを生み出すため、 カラーの資格
（AFT色彩検定二級）を取得したのが、
本格的にカラーについて勉強した始まりでした。

労務管理は「人の話を聴く仕事」「人を理解する仕事」
「人の悩みや不安を取り除く仕事」「人を愛する仕事」
問題点を発見し、具体的なアドバイスをする力、
分かりにくい事柄を、分かりやすく説明する力・・・
労務管理の現場で求められることは、
そのままカラーの世界でも求められることばかりでした。

労務管理の仕事を続けて５年。

たくさんの経営者の方々、社員の方々とお会いする中で、
「人が好き」「人の笑顔が見たい！」･･･ そんな思いが、
私の中でますます強くなっていくことを感じていました。

そして、私に「求められること」を続けていたら、
「デザインや色彩」の仕事が身近なものになり、
たどり着いたのが、「パーソナルカラー・アナリスト」でした。

プロの方から、直接メイクやカラーのご指導を戴く中で、
大変なことは、もちろんたくさんありましたが、
カラーの仕事であれば、どんなことでも楽しんで取り組めました。

徹夜で仕上げたさまざまなグッズ、
声がかれるまで練習したドレーピング…
手もあがらないくらいの肩こりと戦いながらも、
希望と不安に満ち溢れた研修時代を過ごさせて頂きました。

これまでの経験をフルに活かし、
着こなしをご提案させて頂きます！

ビジネスマンの「見た目」は、
企業の意思を伝えるメディアです。
貴方の会社の魅力が…あなたの商品の素晴らしさが…
瞬時に伝わる、そんな見た目を手に入れてみませんか？

男性のパーソナルカラー診断は、
人から「見られる」立場の貴方にピッタリの内容です！
中小企業が元気になれば、日本が元気になる！
日本が元気になれば、世界も元気になる！

パーソナルカラーリストの立場から、
働く貴方を応援します！！（＾O^）／

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研修やイベントの写真

女性塾の様子

シルクロード

編集長(?)時代

司会のお仕事

人前でお話させていただく機会が増える
につれて、『見た目の重要性』を強く
実感するようになりました


パーソナルカラーを知って、
人前に立つことも楽しくなりました★